読書記録 続き。 左から順に。 「天皇の原理」小室直樹 宗教社会学で世界の宗教をいろいろ知り、日本のことをもう少し詳しく知ろうと借りたのだが、天皇制を理解する補助線としてのユダヤ教や神の話が多かった。予定説について詳しくなった本。というわけで…
この夏は、思うところあって社会学の本をいくつか読んでいる。 まずはこちら。 14歳からの社会学 宮台真司 どんな死に方が幸せか?ぼくの答えは「<社会>に関わって生きてきたこと自体を福音だと感じながらも<世界>の中に直接たたずんで死んでいくこと」…
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