eriie's room

読んだり、観たり、行ったり、参加したり、会をひらいたり、いろいろの記録。

<レシピ研究>アイスクリーム

スイートポテトでつかった生クリームを消費すべく、アイスクリームをつくりました。

参考にしたレシピはこちら。

とりいそぎ、レシピだけメモとして載せておきます。

 

ameblo.jp

 

基本の構造はわかったので、これからはアレンジを加える予定。まずは冷凍しっぱなしのバナナを使おうっと。

 

 

<レシピ研究>パウンドケーキ

今回のレシピ研究は、パウンドケーキ。

いつものようにレシピをいろいろ検索してみたところ、、、バターが多い!!のにびっくり。というのも、パウンドケーキという名前は、そもそも材料を1パウンドづつ入れるところから名付けられたため、基本のレシピでは薄力粉とバターが同じ量なのだそうです。

コストが高くつくのは、家でつくりたくない理由NO1。てことで、バターの代わりにオイルで代用する方針にしました。

※ 一度試作しただけで、まだまだ研究途中なので、この記事を随時更新していきます

 

◇ ざっくり作り方

 

・材料をまぜて、オーブンで焼くだけ。

 

 メインの材料:小麦粉
 その他の材料:甘くするもの(砂糖やはちみつなど)
        しっとりさせるもの(オイル、バター、生クリーム、牛乳など)
        膨らませるもの(卵、ベーキングパウダーなど)

 

※ とろっとしてるものはしっかり混ぜて、最後に粉ものをさっくり混ぜること。粉を入れた後混ぜすぎるとグルテンが出てきて固くなります。

 

・パウンドケーキの膨らむ仕組みは、ベーキングパウダーか、メレンゲ
 メレンゲを泡立てるのが面倒なのと、メレンゲだけでふんわりさせるのはテクニックが必要らしいので、私はベーキングパウダーメインで膨らませるレシピを探しました。

 

・焼いた後は、オーブンからすぐに取り出すこと。余熱でどんどん火が通ってぱさぱさしてきちゃいます。更にラップで包んでしばらく置いておくと、しっとりします。

 

 

◇ 最終的な仕上がり。

 

しっとりしていて、ずしっとした甘さか、軽い感じでふんわりした甘さか。

私は中間ぐらいを目指したいところ。しっとりしていて食べ応えもまあまあ、でも甘さ控えめ。

 

◇ 作ってみた感想

・バターを使わないと風味が落ちるので、ドライフルーツやナッツ、バナナ、チョコチップ、など、なにか具材を入れるとよい

 

・シンプルでプレーンなパウンドケーキを食べたい場合は、四の五の言わずにバターをしっかり入れるべし

 

・オイルの香りも生地に残るので、ココナッツオイルなど甘い香りのものか、なたね油などの香りの気にならないものがよい。グレープシードオイルやオリーブオイルなどは、ケークサレなど食事系のもの向き

 

・小麦粉とバター(オイル)は1対1がよいけど、砂糖は1/4でもOK。1/2でも甘い。レーズンやチョコなど甘いもの入れるなら、更に少なくてもよさそう。

 



◇ 参考レシピ

 

オイルのレシピ。

matome.naver.jp

 

くみんちゅさんのレシピ。

cookpad.com

 

<レシピ研究>スイートポテト

料理が好きなわけでも得意なわけでもないのですが、レシピについて思うことは、前々からあったのです。

ネットでレシピ検索しても、最終仕上がりの味がよくわからないまま作るのは本当に苦痛。なんでこの工程があるのか、とか、なんでこの材料を使うのか、とかも、いちいち気になるので、つくったことのない料理のときは、いろんなレシピを検索して、プロセスと結果を想像して、どのレシピを採用するか決めています。

 

そんなわけで、次回同じことを繰り返さないために、つくったものに関して記録しておくことにしました。

 

 

以下は、今回の研究成果です。

 

◇ 最終仕上がりの味について

 

どうやら2種類ぐらいに分かれるようです。

 

・しっとり系でケーキっぽい味

・ほくほくしていて芋感が残っている素朴な味

 

  

◇ ざっくりした作り方

 

1 さつまいもに火をとおして(ゆでるor蒸すor焼く)

2 つぶし(芋感が残る感じ~裏ごしまでお好みで)

3 最終的に仕上げたい味になるようにいろいろ混ぜて(バター、生クリーム、牛乳、砂糖など)

4 成型し、焼く(キューブ状、ボート型、ケーキ型など)

 

 

 

◇ ポイント

 

・さつまいもの種類には、ほくほく系としっとり系があります。最初にしらなくても作ってる途中でわかるのですが、こちらのサイトにも載ってます。

野菜ナビ

 

・火の入れ方は、ゆでる、蒸す、オーブンでじっくり焼く のいずれか。ここでの水分がどれぐらい残るか?で仕上がり感が変わります。小さく切ってゆでる、を採用しているレシピが多いです。(私は細かく切って圧力なべで蒸しました)

 

・生クリームが多めだと洋菓子に近づきます。ほくほく系の場合は多めでOK。しっとり系の場合は水分量が多くなりすぎるので注意が必要

 

・バターが少なすぎると、焼き芋をつぶしただけの味になるので注意!有塩バターでも美味しいです。

 

・砂糖は、元々のさつまいもの甘さによって量を加減。あとはお好みですが、生クリーム多め、砂糖多めだとケーキっぽくなり、生クリーム多め砂糖少なめだと大人の味、生クリームも砂糖も少な目だと素朴な味になります。砂糖を使いたくない場合は、ラカントでもOK。

 

・卵黄を塗って焼くと、一枚皮ができた感じになって、パリッとした触感のあとに、しっとりしたスイートポテトが出てきておいしさアップ。でも、なくてもOKです。

 

 

◇ 参考にしたレシピ

 

 こちらのレシピを参考に、アレンジしてつくりました。このままレシピ通りだと、しっとり洋菓子系、タルトになりそうな味です。

 

cookpad.com

 

以上、スイートポテト研究でした。
来年はこのページみてつくろっと。

 

 

ドラマ部やってます

 

突然ですが、テレビドラマが好きです。

Twitterでひとりドラマ部を結成し、毎シーズンツイートしています。Twitterには、ドラマ好きな人が結構いるんだな、ってことも最近知りました。

 

 

同じ時間に同じものをみて、個々につぶやく。同時代の人と、肉体なしで繋がってる感覚。高校生の頃に、ねーねー昨日のドラマみた?ってあの感じに似てるけど、ちょっと違うなにか。

 

同じ時期につくられたドラマには共通項がある。テーマや演出方法、出ている俳優さんの雰囲気。

 

テレビドラマは週1回のペースで段階を踏んで進んでいく物語。このシーズン、その人たちと一緒に過ごしている私も同じように彼,彼女らを知っていく。映画と違って集中してその世界に入るわけではない。日常のなかにちょっとだけ溶け込んでいる。そうやって同じ時間を共にすごしている感じが好きだ。

 

 

振り返ってみると、2016年の春から、ドラマ熱が出てきた模様。
なぜだか記録しておきたい欲求が出てきたので、好きだった作品を書き残しておきます。

2016年春 私、結婚できないんじゃなくて、しないんです 僕のヤバイ妻 

2016年秋 逃げるは恥だが役に立つ

2017年冬 カルテット

2017年春 CRISIS フランケンシュタインの恋

2017年秋 過保護のカホコ ハロー張りネズミ 奥様は取り扱い注意 監獄のお姫さま

2018年冬 アンナチュラル anone 99.9

2018年春 おっさんずラブ

2018年夏 義母と娘のブルース dele この世界の片隅に

 

これ以外にもドラマはみていて、最後までみたものもあれば途中で脱落したものもあるけれど、とにかく時間をとられるのが難点。最近は、当たり要素がわかってきたので、初回から見る作品を絞れるようになってきました。

 

ちなみに朝ドラは、 ひよっこ 半分、青い が好きでした。
わろてんか、は途中リタイア。とと姉ちゃん、はちょっとつらかったな。
まんぷくは、もちろんみてるよ~。

 

2018年秋ドラマでみているのはこれ。他は2回目ぐらいで脱落。

・大恋愛

・獣になれない私たち

昭和元禄落語心中

 

 

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ちなみに「昭和元禄落語心中」は3話まで見落としちゃったので、4話から見る予定。当たり要素満載で、絶対おもしろいはず。情報を先にとっておくのもドラマ部の基本です!うす!がんばります!(笑)

 

そんなわけで、ひとりドラマ部続行運営中です。
Twitterでぶつぶつつぶやいてますのでよろしくです^^

 

 

 

読書記録 2018年10月前半

9月に学術書ばかり読んでいたのですが、その合間に短編小説を読んだら、なんだかとてもよかったのです。その流れで、10月前半は小説が多くなりました。そんな感じで読んだ記録。

 

 

ちなみにここで読んだ短編小説は、村上春樹の「バースデイ・ガール」。

 

1.静子の日常

 単行本 – 2009/7
 井上 荒野 (著)

  

 

75歳の静子の日常が、静子と家族の視点を通して描かれている。円のように、視点が一周する。とても読みやすかった。(ということは、ものすごく文章が上手、ということなんだろう。)

私が75歳になったら、どんな風に世界をみているんだろう?自分が老いたとき、どんな日常を送っているんだろう?静子さんのようにすっとしていられるだろうか?人生に、なにか悔いが残っていたりしないだろうか?その頃には今の悩みはなくなっているだろうか?

読み終わった後は、75歳の自分の視点が加わって、日常生活がちょっと違ってきました。さらっと読める割に、影響が大きいなあ。

 

2.ジャンピング・ベイビー

単行本 – 2003/8
野中 柊 (著)

  

 

小説の形式でしか表せないものが書いてあるなあ、というのが読後最初の感想。人にはそれぞれ生まれてから今までの歴史がある。人と人のコミュニケーションは、その歴史×歴史×瞬間で生まれるなにか。時間は過去から未来へ流れているようで、実は円のようにお互いに影響し合っているのかもしれない。

 

 

3.私とは何か――「個人」から「分人」へ

 新書 – 2012/9/14
 平野 啓一郎 (著)

 

 

 

「分人」という考え方を取り入れてみると、解決できそうな問題がたくさんある。少なくとも私には、たくさん。「コミュニケーションの成功には、それ自体に喜びがある」という文章に、こういう考えの人が書いてくれている本なのかとうれしくなってしまった。私をつくっている要素の半分が周りにいる他者が関係しているならば、誰と一緒にいるか、はやっぱり重要だよね。

 

4.あなたの人生の物語

文庫 – 2003/9/30
テッド・チャン (著)

 

この短編集のタ(イトルでもある「あなたの人生の物語」だけ読了。「メッセージ」という映画の原作です。映画がとてもよかったので、小説も読みたくなって、買いました。(図書館は予約でいっぱいだったので)

映画と小説の両方の感想が混ざっているけど、どちらも「時間」が気になった。時制のない言語を使うペプタポット。時制のない言語で現状を認識すると、現実が変わる、っていうのはなんとなく理解できる。

この映画と本を読んでいる狭間で、自分の過去世のことが思い出されたような気がして、印象に残る作品。

 

読書記録 2018年9月後半

9月後半は、社会システム理論、マネー、についての本を読み、社会の大枠について考えていた。

記録には加えなかったけど、資本主義に偏り過ぎてる著者の考え方に読んでいて気持ち悪くなる本があった。普段、好きな作家さんの本しか読まないのでこういうことに免疫がなく、気持ち悪くなるほど嫌いってあるんだ・・・と、びっくりした。

 

1.マネーと国家と僕らの未来

 単行本 – 2014/12/1
 ハッカーズ (著), 茂木 健一郎 (著), 堀江 貴文 (著), 金杉 肇 (著)

 

 

今までにも何度か社会が変わるテクノロジーが発明されてきたけれど、仮想通貨の登場って大きな転換点みたいです。これから国家はどうなるのか、通貨はどうなるのか、人はどんな風に暮らしていくのか、そんなことを考えながら読みました。ビットコインの登場は流行りものではなくて、時代の流れの必然だったんだなあとも。

 

 

2.世界宗教の発明――ヨーロッパ普遍主義と多元主義の言説

 単行本 – 2015/3/19
 増澤 知子 (著), 秋山 淑子 (翻訳), 中村 圭志 (翻訳)

 

 

 

これがちゃんと読めるようになるくらい、基礎知識をつけたいな、と思いました。
自分にすごく必要な気がするーと思って借りたけど、難しくて歯が立たず。

 

 

3.社会システム理論: 不透明な社会を捉える知の技法 (リアリティ・プラス)

 単行本 – 2011/11/23
 井庭崇 (著), 宮台真司 (著), 熊坂賢次 (著), 公文俊平 (著), 井庭 崇 (編集)

 

 

宮台真司さんの本を読み進める中で、ルーマンの「社会システム理論」を知りたくなり、まずはこれを読んでみました。ルーマンの理論では、宗教もシステムの一部として語られているところが興味深かったです。

 

 

 

4.「そうだ、村上さんに聞いてみよう」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつける282の大疑問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか? (Asahi original (66号))

ムック – 2000/8
村上 春樹 (著)

  

 

難しい本とセットで持ち歩いて、ちょこちょこ読みました。一気には読みづらかったので、ちょうどよかった。ひとつひとつの質問と回答がおもしろくて、ちょっとづつ読み進めてたら返却期限がきてしまいました。こういう、ちょっとひと息つける本っていいね。

 

4.北欧 ナチュラルライフに出会う旅

 単行本 – 1999/4
 植月 縁 (著), 鈴木 緑

 

 

北欧についての情報だけはなくて、出会った人達の考えていること、日々感じていることが書かれているところがとてもよかった。20年前の本だけど、環境問題に関しては今取り組んでいるのか?というぐらいの内容だったような。また、自分が旅行に出る際も、人と会える旅にしたいな、とも思いました。

 

 

 

9月後半はこんな感じでした。
読書の旅はつづく。

読書記録 2018年9月前半

写真を撮る前に本を返してしまった。。。

記憶に残ってる限りで、記録。


1. 私たちはどこから来て、どこへ行くのか 宮台 真司

 

 

日本の難点 の続編として書かれた本。
全部を理解するには難しく、基礎知識の勉強が必須。わからないながらも最後まで読んで、この社会に何が不足していて何をしていったらいいかという著者の結論はつかめた。

 

2. 弱いつながり-検索ワードを探す旅- 東 浩紀

 

キーワードは、検索ワード、旅、観光。これから、旅先で検索するのが楽しみになった。著者の東さんの印象が、とても柔らかくなった一冊。

 

3. ゼロ -なにもない自分に小さなイチを足していく- 堀江 貴文 

 

 

この本を読む前と後では、他の堀江さんの本に対する感想が変わる。こういう背景があるから、ああいう思考回路になるのか、と、理解が深まった。私はやっぱり、嫌いになれないなあ、ホリエモン

 

 

4. もう国家はいらない 田原 総一朗/堀江 貴文 

 

 

「ゼロ」を読んでなかったら、堀江さんの発言に理解に苦しむ部分もあっただろう内容。特に原発のあたり。テクノロジーが社会を変える、と私も思う。技術の明るい側面に期待したい。

 

 

 

5. 14歳からの哲学 -考えるための教科書- 池田 晶子

 

根源的な問いを久しぶりに立てた。そして、子の寝顔を見る。存在が奇跡だな、と思う。じーんとする。出産直後に不思議に思ったことは、やっぱり正しかったんだ。「あなたはどこからきたのかな?」って、本当に本当に不思議だった。物理的に自分のお腹から出てきたのは知ってるけど、いきなりひょいっとやってきた感じがして仕方なかった。それは、存在そのものの根源に関わる問いだったからなんだ、と腑に落ちた。

そして、自分と世界のこと。言葉が世界をつくる、というのはこういう意味だったんだ。最後に自由と正義のこと。誰にとっての正義か、ではなくて、絶対的な「正しさ」について。正しいことをしているとき、人は自由だということが、とてもわかりやすく書いてある。もちろん、ちゃんと考えないと理解はできないけれど。