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eriie's room

「水曜日の読書会」と「聴きカフェ」を主催しています。

1月の読書会開催、その後のはなし

私にとって読書会は、もはやライフワークになりつつあります。
仕事でも生活でもないけど、生きていく上で必要なこと。

 

まず、ひとりで本を読み、その世界でひとときを過ごす。
その後、同じ本を読んだ人同士が共有できる世界をつくって、ひとときを過ごす。

 

自分がひとりでみてきたものや、潜った感想、いってみたけどよく理解できなかったこと、その世界で感じたものを日常に持ち帰った経験、そんなことを話します。
この会をひらくことの個人的な目的はあるけど、それはまたいつかの機会に。

 

1月は、この本を読みました。 

 

 そのときの開催報告&感想はこちら

 

読書会そのものの高揚感が消えた後も、自分の心の奥底の深いところに残った言葉は、『充分に生きる』でした。以下、本文より引用します。

 

 辛かったり、苦しかったり、面倒だったりするのは、充分に生きていない状態だからです。そして、充分に生きていない状態にあると、同じように充分に生きていない人ばかりがまわりにいるので、世界中はこんな感じだと思ってしまうのです。

 

この言葉に、ぐさっときて、読書会後の一ヶ月、私は今、充分に生きているだろうか?できることならば、自分本来の姿で、自分の人生を充分に生きたい。なんとなく不完全燃焼なのは、もういやだなあ、と思いながら日々を過ごしたのです。

 

そんな流れで、その後の私のTwitterはちょっと青臭い言葉も綴っていたりします。

 

 

 

道って・・・!でもそれでしか表現できない。

 

この本を選んだのは全く別の理由だったけど、結果的には、年のはじめに自分の生き方について考えることになりました。季節的になんかよかったような。その結果、新しいことを学ぶ後押しにもなったりしました。

 

そんな1ヶ月を過ごして、読書会はその場で話して終わりではなくて、その後の生活にものすごく影響が出てくることがわかりました。これは、私の場合。そして、今猛然と書いているのは2回目の読書会の影響であることは言うまでもありません。