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eriie's room

「水曜日の読書会」と「聴きカフェ」を主催しています。

読書記録『14歳の子を持つ親たちへ』

土曜日の午前中。家のなかをひととおり整えた後、この本を読了。 先日の読書会でとりあげた「街場の文体論」に引き続き、内田先生関連の本。そのときの参加者さんがおすすめしてくれた本の内の一冊です。 本来のコミュニケーション、語彙の獲得、前思春期、…

『いのちを”つくって”もいいですか?』 島薗進

ちょっとどきっとするタイトル。「いのちを”つくって”もいいですか?」の読書会に参加してきました。 本を読んだ直後の感想は、とにかく「もやもやする」。 正しい解答がないけど、考えることを放棄してはならない内容だけに、更に考える。でも、どうしたら…

開催しました*水曜日の読書会2017.Jan 『おとなになるってどんなこと?』

2017年1月の水曜日の読書会、開催しました。課題図書は「おとなになるってどんなこと?」吉本ばなな。 参加者は私を含む6名。 子ども向けに書かれた本なので、さらさらっと読めてしまうけど、一人だとつい読み飛ばしてしまうところも、複数の人数で読むこと…

水曜日の読書会<1月開催のお知らせ>

来年から定期的に読書会をすることにしたので、名前を決めました。毎月第3水曜に開催するので、「水曜日の読書会」。最近好きなアーティストが水曜日のカンパネラだから、というのもあるけど、水曜の日中は、週の中で唯一、自分のことのためだけに使える日…

「職業としての小説家」 村上春樹

『僕はこう思うしこう考えるしこれがいいんじゃないかな?少なくとも僕の場合には。全部をみたわけじゃないから違うかもしれないし、こう思わない人がいることも知ってる。まあ、僕の意見はこうで、こうだったらいいな、と思ってます。』っていうスタンスが…

「コーヒーにあう”すこぶる”面白い小説のはなし」 in B&B

下北沢の本屋さんB&Bにて、庄野雄治さんの『コーヒーと小説』刊行記念のトークイベント。 目次をみるとずらっとならぶ古典の作家さんたち。でも、とても軽く読めて引き込まれる小説ばかりが収められています。 最初に何ページ、って決めて、そこから逆算して…

下北沢trip な 1日の話。

吉本ばななさんの『もしもし下北沢』を読んでから、ずっと行きたかった下北沢へ。ご縁がなくて心の距離が遠かったのだけど、行ってみたら物理的にはわりと近かった!これからちょこちょこ行くつもり。1軒目はビールの飲める本屋さんB&B Bed & Breakfastでは…

日常から思い出す小説〜ホリーガーデン

この間、眼鏡屋さんに行ったときの店員さんがこの小説に出てくる『象足』を思い出させて、久々に読みました。 主人公果歩も眼鏡屋の店員なのに、思い出したのはなぜか象足。 果歩の目の上のたんこぶのような年上の女性上司のあだ名。 インパクト強かったんだ…