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eriie's room

「水曜日の読書会」と「聴きカフェ」を主催しています。

【視聴記録】ことほぎラジオ 番外編『森の読書会』

とつぜんですが、好きなラジオがあるんです。 といっても、ラジオの機種で好きなものがある、というわけではありません。 いわゆるAMとかFMのラジオの電波にのってやってくるものでもありません。 インターネットで配信されていて、PODCASTでも聞ける「ラジ…

開催のお知らせ~水曜日の読書会*スピンオフ on Saturday 5月27日

水曜日の読書会、というタイトルで読書会を開催していますが、 平日はどうしても参加が難しい、という方とも話したい!と思い、 土曜に開催してみることにしました。 課題図書は、江國香織「神様のボート」です。 ※ホリーガーデンの主人公たちと親戚なのです…

読書記録「キャッチャー・イン・ザ・ライ」

翻訳ブーム、続いています。 村上春樹訳 キャッチャー・イン・ザ・ライ、読了しました。 学生の頃、文学好きなら読むでしょとりあえず、って感じで読んだ本の一冊です。 そのときに読んだのはこっち。野崎訳でした。 それ以来の再会。 前半はホールデンの気…

読書記録「グレート・ギャツビー」

村上春樹訳 グレートギャツビー 読み始めたら日の夕方から翌日の午前中まで、約一日で読めました。 10代で読んだときは、訳のせいだけじゃなく、 人生経験も足りず、読書量も足りずで、 あんまり意味がわからなくて、 なんでこれが素晴らしい作品と言われて…

「2人でおこなう読書会」をやってみます。

こんなの聞いたことないけども、 一対一での読書会を思いついちゃったので、募集してみます。 読書というのは極めて個人的なことなので、 知らない人に感想を話すのはちょっと躊躇がある、とか、 大勢にわかってもらえるような感想ではない気がする、とか、 …

読書会を開催しました*2017Apr『イルカ』

水曜日の読書会 4月度を開催しました。 今回の課題図書は『イルカ』よしもとばなな。 お天気の良い日だったので、テラス席にて開催。お花見の季節が過ぎ、あっという間に新緑の季節。先月はあんなに寒かったのに…。 新たな試みとして、ワークを行いました。1…

聴きカフェ、はじめました。

ブライトリスニングという聴き方があるのをご存じですか? 私は、この聴き方を「聴きカフェ」にて実践しています。 ameblo.jp ブライトリスニングでは、聴き手の意見を挟まず、話し手の心の声を聴きます。なにかに悩んでいるとき、問題にぶつかったとき、自…

読書会を開催しました*水曜日の読書会2017.Mar『とはずがたり』

3月の水曜日の読書会、「とはずがたり」で開催しました。 古典を読むなんて、本当に久々で、「ひしめく」「あさまし」「あはれ」「むつかし」とか、高校生で古典を習ったときには特になんとも思わなかった古文単語が、今も現代に残って伝わっていることの深…

読書記録『14歳の子を持つ親たちへ』

土曜日の午前中。家のなかをひととおり整えた後、この本を読了。 先日の読書会でとりあげた「街場の文体論」に引き続き、内田先生関連の本。そのときの参加者さんがおすすめしてくれた本の内の一冊です。 本来のコミュニケーション、語彙の獲得、前思春期、…

1月の読書会開催、その後のはなし

私にとって読書会は、もはやライフワークになりつつあります。仕事でも生活でもないけど、生きていく上で必要なこと。 まず、ひとりで本を読み、その世界でひとときを過ごす。その後、同じ本を読んだ人同士が共有できる世界をつくって、ひとときを過ごす。 …

読書会を開催しました*水曜日の読書会2017.Feb『街場の文体論』

2017年2月の水曜日の読書会、開催しました。 課題図書は、「街場の文体論」内田樹。 出てきた話題は、書くこと、話すこと、学ぶこと、伝えること、などなど。 一部をご紹介します。 ・英語を学ぶことは伝えたいことを言うためではない ・言語は学ぶことの豊…

身体性のこと

ここのところ、「身体性」という言葉がずっと気になっている。 先日、「この世界の片隅に」という漫画を読んだ。映画が公開されてからというもの、友人たちの間で話題にのぼっており、映画と漫画の違和感について語る会が開かれたりもして、盛り上がっていた…

『いのちを”つくって”もいいですか?』 島薗進

ちょっとどきっとするタイトル。「いのちを”つくって”もいいですか?」の読書会に参加してきました。 本を読んだ直後の感想は、とにかく「もやもやする」。 正しい解答がないけど、考えることを放棄してはならない内容だけに、更に考える。でも、どうしたら…

開催しました*水曜日の読書会2017.Jan 『おとなになるってどんなこと?』

2017年1月の水曜日の読書会、開催しました。課題図書は「おとなになるってどんなこと?」吉本ばなな。 参加者は私を含む6名。 子ども向けに書かれた本なので、さらさらっと読めてしまうけど、一人だとつい読み飛ばしてしまうところも、複数の人数で読むこと…

水曜日の読書会<1月開催のお知らせ>

来年から定期的に読書会をすることにしたので、名前を決めました。毎月第3水曜に開催するので、「水曜日の読書会」。最近好きなアーティストが水曜日のカンパネラだから、というのもあるけど、水曜の日中は、週の中で唯一、自分のことのためだけに使える日…

第3回読書会を開催しました 「2016年の私を表す3冊」

久々に降る雨。冬の雨降りは寒かったです。そんななか「2016年の私を表す3冊」の持ち寄り読書会を開催しました。 定員は私含め4名。一冊づつ、順番に紹介する形式。 ひとりひとり自分の好きなように選んできたはずなのに、話題にあがる内容に共通点がたくさ…

開催のお知らせ~第3回読書会

先日、ろじの一箱古本市へ行ってきました。ひとりで行ってもなあ、って行く前にちょっと思ってたんだけど、杞憂に終わりました。 古本が収められたその箱は、箱の持ち主のまるで小宇宙。箱はその人の世界に満ちていて、それぞれの箱の前で店主さんとお話しす…

「職業としての小説家」 村上春樹

『僕はこう思うしこう考えるしこれがいいんじゃないかな?少なくとも僕の場合には。全部をみたわけじゃないから違うかもしれないし、こう思わない人がいることも知ってる。まあ、僕の意見はこうで、こうだったらいいな、と思ってます。』っていうスタンスが…

「コーヒーにあう”すこぶる”面白い小説のはなし」 in B&B

下北沢の本屋さんB&Bにて、庄野雄治さんの『コーヒーと小説』刊行記念のトークイベント。 目次をみるとずらっとならぶ古典の作家さんたち。でも、とても軽く読めて引き込まれる小説ばかりが収められています。 最初に何ページ、って決めて、そこから逆算して…

下北沢trip な 1日の話。

吉本ばななさんの『もしもし下北沢』を読んでから、ずっと行きたかった下北沢へ。ご縁がなくて心の距離が遠かったのだけど、行ってみたら物理的にはわりと近かった!これからちょこちょこ行くつもり。1軒目はビールの飲める本屋さんB&B Bed & Breakfastでは…

開催のお知らせ~第2回読書会

仕事が立て込んでいてマイワールドが薄くなって生きづらい・・・、忙しいからこそやっぱり読書会を開催しよう!と思い立ちました。第2回読書会の課題図書は、村上春樹の短編集。あんまりメジャーどころではないのですが、個人的に誰かと語ってみたい内容が…

舞台とこども

こどもと舞台を観に行く予定が目白押し。毎月舞台を見にいける、この幸せよ・・・!こどもが小学生になって、しかも高学年(5年生)なので手もかからず、でもまだ子ども同士で連れだって行くには早くて、親と一緒に行くことに抵抗のない、なんだか貴重な時間な…

菅原小春っていうダンサーを知ってますか?

koharusugawara.com 知らない人みんなに教えたくなっちゃう私の大好きなダンサー。 先日、初単独ダンス公演「SUGAR WATER」をみてきました。 観た後、全然言語化できなくて文章にしていなかったんだけど、Twitterでつぶやいてた内容をまとめてみたら、なんか…

第一回読書会を開催しました

気持ちのいい朝。グリーンがたくさんあって、さわやか。お店に一番乗りで、とっても気がいい店内。平日午前中ってすきなのです。 参加者は私を含めた4人。本の話をたくさんしたいので、自己紹介は後回し。お互いを呼び合うお名前だけ紹介してスタートしまし…

自分専用図書館、 もしくはマイブックカフェ

こういう本棚がほしい~~! 先シーズンのドラマ「結婚できないじゃなくてしないんです」の主人公みやびの家の本棚。amazonでマンガを大人買いして、本棚に並べてるシーンが好きだったなあ。写真だと切れてるけど、天井が高くて、それに合わせて本棚も高くて…

こどもと恐竜博と音声ガイド

上野の恐竜博へ。息子は初の音声ガイドを聞きながら、熱心に見てました。ジュニア用で、わかりやすかったそうな。 去年も来たんだけど、今年はティラノサウルスがいるからもう一度来たかったんだって。興味あることは、ほんと真剣。音声ガイド、借りてよかっ…

現代アートに親しむ日~ポンピドゥーセンター展

どれだけ時間かけても良い日にここへ。 ポンピドゥーセンター展。 20世紀の作品を、一年一作品展示されてて70作品。ひととおり見たら、現代アートを深められそう。。と思い、ひとつずつ、真剣にみました。 好きだなあと思ったのは、マティスとシャガール。 …

日常から思い出す小説〜ホリーガーデン

この間、眼鏡屋さんに行ったときの店員さんがこの小説に出てくる『象足』を思い出させて、久々に読みました。 主人公果歩も眼鏡屋の店員なのに、思い出したのはなぜか象足。 果歩の目の上のたんこぶのような年上の女性上司のあだ名。 インパクト強かったんだ…

アートとわたし~六本木クロッシング2016展

先週、久々に美術館へ。 友人と、友人の友人と5人で各々見て、終わってから感想を言い合う。 初対面の人がほとんどだったけど、アートが間にあると、壁はすぐに超えられるから、ほんとアートはありがたい。こう見えて意外に(と言われる)人見知りなのです。 …

開催のお知らせ~第1回読書会

読書会をひらこう!と決めてから、3週間が過ぎようとしています。課題本の選定に頭を悩ませていたのですが、今回はこれにしました!前回の記事に共感してくださる方、ぜひいらしてくださいね。 eriie.hatenablog.com **第1回読書会@eriie’sroom のお知…

読書会をひらく理由をお話しします

はじめまして。大山江利子です。このブログは、これから開催する読書会の記録を綴るために開設しました。準備しながら、すでにとってもわくわくしています。まずは、なぜ読書会を開こうと思ったのか、その理由をお話します。 私の趣味は、本を読むこと、映画…